うにまる

そういえば迷路に厚みがあったので
パチンコ見たくなったのかなと思ってちょっと調べてみたよ。



厚みは少し関係あったみたい。
42x40の解像度だった迷路が、42x42の解像度になったよ。
けど、これ以上の解像度にはならない見たい。残念・・（´・д・）

2Dを3Dにおこす機能で何か出来ないかなーと考えて迷路作ってみたよ。


かなりすごいね。
すっごい複雑な迷路とかこれで作ったら、
ダンジョンゲーム作れるんじゃないかなー。

とおもって、こんなのを入れてみた


で、これが出たよ。


ん？（＾ω＾）



なんというかパチンコだね・・（´・д・）
なにやら解像度に制限があるみたい。
迷路大作戦はちょっと保留になるかな。

こんにちは。のこだよ。

早速45分当たりにあった機能が気になったので試してみたよ。
なにやら三面図から3Dモデルを作ってくれるみたい。すごい！（`・д・）

で、テクスチャを読み込んだあたりでつまづいたよ・・


「Please set the texture as readable and as (ARGB32, RGBA32, RGB24 or Alpha8) from the import settings to enabel editing」
早速か・・。なぁに、かえって免疫がつくってもんだ。（´・д・）

調べていくと、なにやらインポートの設定でARGB32とかを選ばないといけないみたい。
読み込みたい画像の設定を下記にすれば解決したよ。


で、完成した本棚。


使った素材。


こんなところで。ではでは。

のこだよ。
Unity経験は1ヶ月もないくらいの能力者。

スクリプトとかアセットとかをメインで進めたいなーと思ってるよ。
まだ見てる人はいないと思うけど、よろしく！（´・Д・)」

ブログまで起こして始めた理由なんだけど、
UNITE Japanのポケット・クエリーズの佐々木さんの講義を受けたのが
ひとつの理由。

『作って壊す』を繰り返せ！ Unity スパイラル開発テクニック（カジュアルゲーム）
ってやつね。

内容はネタがないときに書くとして、
そこでGameDrawというアセットを何と無料でいただけたわけ。
恩返しとして・・というわけでもないけど、何か出来ないかなと。
というわけで、ここでのんびりとUnity復興していくよ。

ちなみにGameDrawはこんなの。