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うにまる

Unityでなんらか開発してみたい2人でつらつら更新していきます。 うに(unity開発)まる(目標0円)です。 北海道のうにまるとは関係ないんです。

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GameDrawで迷路大作戦!

ちょっと成果があったので書くよ。

256x256の画像で42x42の3Dデータなら、それをうまいこと考えたらよいのではないかと思い試行錯誤してみた。

色々あったけど、まずは結果から。


壮大な迷路が出来たよ!(`・ω・)

42x42の画像を作り、6倍の252x252に拡大し、上下左右に2ピクセル余白をおくと、画像どおりの3Dが実現できるみたい。
ちょっと大変だけど、出来上がりには満足だよ。

使った素材を置いておくね。


ではでは。
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GameDrawでフィールド作成

引き続きGameDrawで遊んでいますよ。
以前、動画で乗っけたチュートリアルを見ながら
フィールドを作成してみたよ。


まだプレイヤーがいないから、1m基準さんが歩き回るってるという
とてもシュールな状態です(´・ω・)

出来ればデータをあげたかったけど、
うまくいかなかったのでまた今度。

ではでは。

迷路の続き

そういえば迷路に厚みがあったので
パチンコ見たくなったのかなと思ってちょっと調べてみたよ。



厚みは少し関係あったみたい。
42x40の解像度だった迷路が、42x42の解像度になったよ。
けど、これ以上の解像度にはならない見たい。残念・・(´・д・)

GameDrawで迷路作成

2Dを3Dにおこす機能で何か出来ないかなーと考えて迷路作ってみたよ。


かなりすごいね。
すっごい複雑な迷路とかこれで作ったら、
ダンジョンゲーム作れるんじゃないかなー。

とおもって、こんなのを入れてみた


で、これが出たよ。


ん?(^ω^)



なんというかパチンコだね・・(´・д・)
なにやら解像度に制限があるみたい。
迷路大作戦はちょっと保留になるかな。

GameDrawで2D画像から3Dを作成

こんにちは。のこだよ。

早速45分当たりにあった機能が気になったので試してみたよ。
なにやら三面図から3Dモデルを作ってくれるみたい。すごい!(`・д・)

で、テクスチャを読み込んだあたりでつまづいたよ・・


「Please set the texture as readable and as (ARGB32, RGBA32, RGB24 or Alpha8) from the import settings to enabel editing」
早速か・・。なぁに、かえって免疫がつくってもんだ。(´・д・)

調べていくと、なにやらインポートの設定でARGB32とかを選ばないといけないみたい。
読み込みたい画像の設定を下記にすれば解決したよ。


で、完成した本棚。


使った素材。


こんなところで。ではでは。

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